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https://w.atwiki.jp/thehunter/pages/82.html
インストール the Hunterをやるには次のモノをインストールする必要があります。 Microsoft .Net Framework EmoteLauncher=ランチャ the Hunter=ゲーム本体 Microsoft .Net FrameworkをインストールWindows XPの人はMicrosoft .Net Framework 2.1をインストールしてください。 Windows Vistaの人はMicrosoft .NET Framework 3.5をインストールしてください。 ゲーム本体をインストールA、公式以外からダウンロードFileFrontからダウンロード cnetからダウンロード B、公式からダウンロード1. EmoteLauncherをインストール 2. the Hunterをインストール つぎは初心者ガイドへどうぞ Microsoft .Net Frameworkをインストール Windows XPの人はMicrosoft .Net Framework 2.1をインストールしてください。 →http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=0C1B0A88-59E2-4EBA-A70E-4CD851C5FCC4 displaylang=en Windows Vistaの人はMicrosoft .NET Framework 3.5をインストールしてください。 (WindowsUpdateしてる人は、すでにインストールされています。) →http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=ab99342f-5d1a-413d-8319-81da479ab0d7 displaylang=en ゲーム本体をインストール A、公式以外からダウンロード こちらはEmoteLauncherとthe Hunterが一緒にインストールされるので楽です。 インストーラーはtheHunter2009040901.msiで458MBあります FileFrontからダウンロード http //files.filefront.com/theHunter2009040901msi/;13665472;/fileinfo.html ↑のサイトの「Download Now」をクリックでダウンロードできます。 cnetからダウンロード http //download.cnet.com/TheHunter/3000-7428_4-10913938.html?tag=mncol ↑のサイトの「Download Now」をクリックでダウンロードできます。 B、公式からダウンロード EmoteLauncherとthe Hunterを別々にダウンロードします。 1.公式サイトにログイン後、「The Hunt」→「Go Hunting」タブをクリック 2.画面右側にある「Install the Game」をクリック 1. EmoteLauncherをインストール 下の図の②「Install Emote Launcher Application」をクリックして、EmoteLauncherSetup.exeをダウンロードしてインストールする 2. the Hunterをインストール 下の図の③「Download The Hunter」をクリック。すると、EmoteLauncherが起動しゲームデータのダウンロードが始まります。 つぎは初心者ガイドへどうぞ
https://w.atwiki.jp/newmain/pages/2.html
楽勝!! Fedora Core6 インストール むちゃむちゃ簡単っていうか、ウィンドウズのインストールよりも簡単なんじゃ ないだろうか。 すべて*でふぉると でインストールしました。 メディアチェックスキップでOK 言語:日本語にしたほうが無難です(^^) キーボード:日本語にしたほうが無難です(^^) ディスク:新規インストールの前提ならOK→次 →次 →次 →次 ルートパスワード:ウィンドウズでのAdministratorパスワード(わすれないように!) →次 →次 →次 ひたすらインストール ライセンス:はげしく同意 →次 →次 →次 ユーザ:適当に作成 ログイン:root 又は作成したユーザ 起動完了
https://w.atwiki.jp/vipas/pages/13.html
英語も読めない情弱用インストール指南 http //store.steampowered.com/app/630/ まずは公式にアクセス。 右上のlanguageをクリックして言語を日本語にしたらちょっと楽になるかも 「ゲームをインストール」をクリック 「steamをお持ちですか?」というダイアログが出る。 AlienSwarmをプレイするにはまず「Steamのクライアントプログラム」が必要なんだ ここを読んでるような情弱はまず持ってないだろうから 「NO,I don t have steam」をクリック。スチームクライアントのダウンロードページに飛ぶ 言われるがままにスチームクライアントをインストール ダウンロードが完了して起動すると良くあるセットアップウィザード、ただし英語 適当に同意して先に進めろ。 言語は日本語選んどいたらいいんじゃないの チームクライアントからゲームをDL インストール あとは勝手にスチームのクライアントがやってくれるから楽勝だね ゲームの起動とかフレンドの管理もこのクライアントでやるから注意な 動作環境 必要 OS Windows® 7 / Vista / Vista64 / XP CPU Pentium 4 3.0GHz メモリ 1 GB for XP / 2GB for Vista グラボ DirectX 9 compatible video card with 128 MB, Shader model 2.0. ATI X800, NVidia 6600 or better HDD At least 2.5 GB of free space サウンド DirectX 9.0c compatible sound card 推奨 OS Windows® 7 / Vista / Vista64 / XP CPU Intel core 2 duo 2.4GHz メモリ 1 GB for XP / 2GB for Vista グラボ DirectX 9 compatible video card with Shader model 3.0. NVidia 7600, ATI X1600 or better HDD At least 2.5 GB of free space サウンド DirectX 9.0c compatible sound card
https://w.atwiki.jp/gof-dp/pages/14.html
インストール ダウンロードファイルをeclipse環境中で動作させて確認を行うための手順を述べます(ここに書いてある以外の手順でも可能です)。 動作確認環境 筆者の次の環境で動作確認をしておりますが、他の環境でも普通に動くと思われます。 WindowsXP 5.1(SP2) JRE1.5.0.06 eclipse 3.1 これらのインストールや設定の方法に関しては、割愛します。 1.ダウンロードと解凍 ダウンロードのページから、LZHまたはZIP形式のファイルをダウンロードし、適当な場所に解凍します。 解凍により"gof_dp"という名前のフォルダが獲得できます。 2.eclipseでプロジェクトを作る eclipseを起動して[File]メニューの[New]- [Project...]で、新規のJavaプロジェクトを作成します。 プロジェクト名は何でも構いません。例では"gof"にしてあります。 3.プロジェクトにJUnitプラグインを組み込む eclipseのPackage Explorerでプロジェクトを選択して右ボタンメニューから[Properties]を実行して、プロパティを開きます。 プロパティの[Java Build Path]の[Libraries]タブ[Add External JARs...]を実行し、eclipseのインストールに伴って組み込まれている筈のJUnitプラグイン(※)を選択して組み込みます。 ※通常はeclipseインストールディレクトリ plugins org.junit_3.8.1 junit.jar 4.プロジェクトにソースを組み込む デスクトップ上で、解凍した"gof_dp"フォルダ中にある2個の"designPattern"と"test"というフォルダを、フォルダごとプロジェクトフォルダ(※)の下に移動させます。 ※通常はeclipseインストールディレクトリ workspace gof(など) 5.組み込んだ結果をプロジェクトに反映させる eclipseのPackage Explorerでプロジェクトを選択して右ボタンメニューから[Refresh]を実行します。 実行後、プロジェクトにエラーを示す「赤の×」がついていなければOKです。 ついていれば、どこかが正しくインストールされていません。 OK↓ NG↓ 6.テストプログラムを実行する 本書で論述した23のデザインパターンすべてに対して、テストプログラムが設定されています。それぞれのテストプログラムは、"test"パッケージの下のそれぞれのデザインパターン名の各パッケージ下にあるJavaプログラムです。 注:Observerパターンのみ、比較のため2通りのテストプログラムが存在します。 実行したいテストプログラムを選択したうえで、右ボタンメニューから[Run As JUnit Test]を実行して、テストプログラムを実行します。 7.テストプログラムの実行を確認する テストプログラムの実行内容は、それぞれ異なります。 単にJUnitの実行結果を示すだけのものもあります。 多くのものは、コンソール上でユーザーがキーボードにより入力をすることで結果を色々変えて確認ができるようになっています。 その場合には[Console]ビューを選択したうえで、画面の指示に従って入力を行い、また結果を表示させます。 8.ソースを確認する 各デザインパターンおよびそのテストのためのソース群は、ここに載っているものがすべてです。必要に応じてソースを読んだり、ブレークポイントを入れてデバッグで動作を確認したりできます。 終了 以上です。
https://w.atwiki.jp/designdoll/pages/43.html
インストール方法 手順 公式のダウンロードページの「今すぐ無料ダウンロード」を押してsetup.exeをダウンロード ダウンロードしたsetup.exeを実行 あとはインストーラに従って進める ※Ver5.3とVer5.4でインストール方法が大きく異なります ハードウェア条件 Intel Pentium4 2.0GHz以上 シェーダーモデル2.0以上のビデオカード ソフトウェア条件 Windows® 10 Windows® 8 Windows® 7 Windows® Vista 上記OSの32bit版 および 64bit版に対応 Direct X 9.0c以上 .NET Framework4.5.1 インストールに失敗する なんか青い画面が出る 詳細情報という文字をクリックしたら実行が出てくる 「コンピューターにセキュリティ上の問題を発生させるため、管理者がこのアプリケーションをブロックしました」と表示される ここを見てClickOnce信頼プロンプトの設定をデフォルト値に戻す インストーラーが落とせない or 壊れてしまう ブラウザ変えてみる 回線が混み合ってる休日や夜は時間変えて試す インストーラーが途中で止まる 再度実行すると途中から始まる インストーラーが起動しない セキュリティソフトやネットワークドライブのアクセス権を疑う プロキシを挟まない すでにインストールされているデザインドールをすべてアンインストールする 古いバージョン→デザインドール 現バージョン→DesignDoll と表記されるので注意 「アプリケーションをライセンス認証できません」や「すでにインストールされています」と表示される ClickOnceの対象アプリがアンインストールされていない場合に表示されるエラー コントロールパネルにアンインストールが表示されない場合はこのページを参照 インストールは成功したけど起動できない 起動できない 超初心者用のインストール編 知り合い「前言ってたデザインドールってのインストールできないんだけど?」 私 「Wikiみたら分かるとおもうよー」 知り合い「今見てるんだけどw」 私 「・・・」 パソコン用語が分からない人のために追加しました。 デスクトップなら5~6年前のPCでも動いたので必要スペックのハードルはかなり低いはず。 まずは動くパソコンかどうかのチェックをしよう! 1. WindowsはVista以降。MACは動かん! 2. WindowsUndateを最新まで行うこと(スタート>すべてのプログラム>WindowsUpdate) 3. スタート>コンピュータを右クリック>プロパティ>システムのプロセッサってとこを見る。 そこに「Core」とか「Dual」とか「i」とか書いてあったらまず間違いなくOK。 条件になってるものが発売されたのは10年前だからよほどやばいパソコンじゃない限り・・・ 4. 一回でも3Dのゲームをパソコンで動かしたことがあるなら4つ目のチェックはしなくていい スタートの真上の箱にdxdiagって記入してエンターキーを押す(よく分からない場合はここ) ディスプレイってタブの中のDirect3Dが使用可能になっていることをチェック デバイスのメモリ合計が256MB~512MB以上であれば恐らく動く 5. 上記のスペックギリギリっぽくて心配な人はこちらをダウンロードして実行 「頂点シェーダ」と「ピクセルシェーダ」の欄が2.0より大きければOK(三月さんより頂いた情報です) 実際にインストールしよう! 公式HPの「今すぐ無料ダウンロード」を押してインストーラーを保存しよう (注1) 保存したexeファイルを実行しよう(注2) あとは「はい」とか「次へ」ってボタンをひたすら押していこう これでも動かないとしたらPCに詳しい知人に頼るしかない・・・! 以下のURLからインストーラを落として手動でいれると解決するかもしれない DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ (注1)InternetExplorer9の場合、下のほうに下図のような画面が現れるよ。 そのまま保存を押すと、ユーザー>ユーザー名>ダウンロードというフォルダに入るので、他の場所に保存したいときは、三角マークを押して名前を付けて保存にし、好きな場所を指定しよう。 (注2)もしsetup.exeを実行したとき、ファイルがありません・・とメッセージが出たときは、ダウンロードのとき出てくるこの画面でファイルサイズを見てみよう。(バージョンによってサイズが違います)ダウンロードしたファイルサイズのほうが小さかったら、ダウンロードに失敗しています。 ダウンロードに失敗していたら、パソコンの一時ファイルを削除してダウンロードをやりなおしてみよう。InternetExplorer9の場合のやり方は次の通り。 1.この歯車のアイコンをクリックします。 2.インターネットオプションをクリックします。 3.削除をクリック 4.インターネット一時ファイルにチェックを入れて削除をクリック この作業の後、再ダウンロードして展開、インストーラーの実行をしてみてね。 古いXPだと.NET Framework入れる前に3.5?かなにかのURLがでてインストール中断されるから自分で入れなきゃだめっぽい -- 名無しさん (2012-04-14 23 20 49) MACでも仮想使えば一応動かせる -- まっく (2012-04-28 11 18 04) まったくわからない -- しをん (2013-07-29 20 40 06) なぜホモ顔文字があるの、すごく不快 -- 名無しさん (2014-06-11 22 58 12) ↑必要無さそうだったので消しときました -- 名無しさん (2014-11-14 10 15 30) Twitterで知ったんだけど、デザインドールをバージョンアップしたら「ファイル」から「開く」「追加」出来ない!でもD Dでファイルを開く事は出来る!という人は、適当に名前を付けて保存したら読み込めるようになるかもしれないぞ -- 名無しさん (2014-12-04 03 05 39) Windows8でパソコンのユーザー名が日本語だとClickOnceのインストールに失敗するみたい -- 名無しさん (2014-12-04 08 45 19) DirectXランタイムいれてもエラーが出る人はこれを手動でいれると直るhttp //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=27598 -- 名無しさん (2015-02-13 10 34 20) 公式サイトへのリンクの設定の仕方が誤っています。 -- 名無し (2015-03-07 06 50 23) .NET Framework系のエラーだとアンチウィルスソフトが邪魔している場合もある -- 名無しさん (2016-02-04 03 19 53) Win10だがインストールは成功したと出るのにショートカットどころか実体ファイルがどこにも無い、クソだな -- 名無しさん (2016-04-05 18 48 23) アプリケーションライセンスが取得できないって表示される.......全部アンインストールしたけどかわらず -- 匿名 (2016-12-23 21 44 30) Win10、インストール後スタートメニュー>Terawellの中にショートカットできてた -- 名無しさん (2017-05-27 15 45 33) wim10だと保存先が選べないじゃないか。しかも保存先のファイルが見つけられない -- 名無しさん (2018-04-03 11 36 05) Cドライブの色んな所に隠しファイルで勝手にインストールしてやがる。Cドライブは圧迫されると困るっつーの。ファイルの保存先知られたくないんだろうけど開発元クソだな -- 名無しさん (2018-04-03 12 19 03) どんだけ容量少ないんだよw -- 名無しさん (2018-04-25 10 19 06) アップデートで上の人たちと同じ現象が起きてこまっている。そもそも再インストールさせずに本体で自動的にアップデートできるようにしてほしいわ -- 名無しさん (2019-12-06 22 13 56) 本体で自動アップデートできない人は5年以上前のバージョン使ってた人やぞ -- 名無しさん (2019-12-09 17 04 00) 保存先決めてるのはClickOnce。Microsoftが変更できなくした。 -- 名無しさん (2019-12-09 17 05 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linuxcrossmingw/pages/20.html
Ubuntu のトラブルシューティングあるいは TIPS おまけ 非仮想マシンに ubuntu インストール の環境、Ubuntu 12.10 での話。 CLI(あるいは CUI)での操作方法がメイン。 Buffer I/O error on device fd0 これは、とりあえずここを参考に。フロッピーディスクなしマシンですから。と思ったが、この解決策ではムリでした。それより、BIOS 上で Floppy をオフにするだけでした。 Firefox の flash player plugin のインストール $ wget http //cnvagex.googlecode.com/files/install_flash_player_11_linux_i386.tar.gz $ tar xvf install_flash_player_11_linux_i386.tar.gz $ sudo cp libflashplayer.so /usr/lib/firefox/plugins インストール済みパッケージの一覧 $ dpkg -l | less samba でファイル共有 $ sudo apt-get install samba cifs-utils smbfs はもう古くてありません的メッセージがでたので、cifs-utils をインストール。
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/72.html
Apache2.4のインストール CentOS7では、yumのデフォルトで2.4がインストールできます。 1. Apache2.4のインストール # yum install httpd # yum install httpd-devel # yum install mod_ssl # yum install mod_security ※「httpd-devel」のインストールは任意です。 2. 各ファイルの設定 ここでは一例を挙げます。サーバの環境や使用目的などによって任意に変更して下さい。 (1) /etc/httpd/conf/httpd.conf ServerAdmin webmaster@example.jp ServerName www.example.jp 80 Directory "/var/www/html" Options FollowSymLinks ExecCGI AllowOverride All Require all granted /Directory 画像ファイルを記録させない場合に設定。 SetEnvIf Request_URI "\.(gif|jpg|png|ico)$" image-object CustomLog logs/access_log combined env=!image-object IfModule alias_module # ScriptAlias /cgi-bin/ "/var/www/cgi-bin/" /IfModule # Directory "/var/www/cgi-bin" # AllowOverride None # Options None # Require all granted # /Directory #AddDefaultCharset UTF-8 AddDefaultCharset Off ■追加設定(最終行に追加) ServerTokens Prod ExtendedStatus Off ServerSignature Off UseCanonicalName Off ■追加セキュリティ設定(VirtualHostで記述) VirtualHost * 80 SSLEngine off IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteOptions inherit RewriteCond %{REQUEST_METHOD} ^(TRACE|TRACK|OPTIONS) RewriteRule .* - [F] /IfModule /VirtualHost ※Apache2.4では「VirtualHost」の前に記述していた「NameVirtualHost」ディレクティブは廃止になりました。 (2) /etc/httpd/conf.d/autoindex.conf Index機能は無効にしているので、このファイルをリネームします。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv autoindex.conf autoindex.conf.bak (3) /etc/httpd/conf.d/userdir.conf ユーザディレクトリ機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv userdir.conf userdir.conf.bak (4) /etc/httpd/conf.modules.d/00-dav.conf WebDAV機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 00-dav.conf 00-dav.conf.bak (5) /etc/httpd/conf.modules.d/00-mpm.conf ApacheのMPMを「event」に変更します。 #LoadModule mpm_prefork_module modules/mod_mpm_prefork.so #LoadModule mpm_worker_module modules/mod_mpm_worker.so LoadModule mpm_event_module modules/mod_mpm_event.so (6) 設定ファイルのエラーチェック 設定ファイルにエラーがないかどうかチェックします。 # apachectl configtest ※何も表示されなかったらエラーはありませんでした。 3. サービスの起動 httpdサービスを起動します。 ■ サービスの起動 # systemctl start httpd.service ■ サービスの停止 # systemctl stop httpd.service ■ サービスの自動起動 # systemctl enable httpd.service ■ サービスの自動起動解除 # systemctl disable httpd.service ■ サービスが自動起動かどうかチェック # systemctl is-enabled httpd.service 4. ログの自動整理の解除 logrotateでApacheのログは自動的に整理されますが、自分がスクリプトで管理している場合には、自動的に整理されると不都合を生じますので、この機能を解除します。 「/etc/logrotate.d」というディレクトリの中に「httpd」というファイルがあります。 /var/log/httpd/*log { missingok notifempty sharedscripts postrotate /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true endscript } Apacheのログを週ごとに整理したくない場合には、行頭に#を付けて、コメントアウトします。 ※ファイルを削除しても、また作成されるようです。 vi /etc/logrotate.d/httpd 【ファイルの修正】 #/var/log/httpd/*log { # missingok # notifempty # sharedscripts # postrotate # /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true # endscript #} 念のため、パーミッションを000に変更します。 # chmod 000 /etc/logrotate.d/httpd 5. gzip圧縮の設定 アクセス速度アップのために、通信速度を短縮する「gzip圧縮」を導入します。 「/etc/httpd/conf.d」フォルダに「deflate.conf」というファイルを作成します。 ※ファイル名は任意です。 # vi /etc/httpd/conf.d/deflate.conf 以下の内容を記入します。 # gzip setting AddOutputFilterByType DEFLATE text/html text/plain text/css AddOutputFilterByType DEFLATE text/javascript application/x-javascript application/javascript BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html BrowserMatch ^Mozilla/4.0[678] no-gzip BrowserMatch \bMSIE !no-gzip !gzip-only-text/html # expire setting ExpiresActive On ExpiresDefault "access plus 600 seconds" ExpiresByType text/html "access plus 10 seconds" Apacheを再起動します。 # systemctl restart httpd.service
https://w.atwiki.jp/amitaro/pages/57.html
せっかく、サーバーを構築したのだから Webカメラを利用して、自宅監視システムも設定しよう。 使用システム Pentium4 2.0GHz 使用自作マシン OS Ubuntu 10.10 Webカメラ BenQ M2400HD 付属Webカメラ(Qeye 2.0M) OSをインストした時点で、Webカメラは認識出来ていたので、ドライバのインストは無用。 Webカメラでの動画撮影用ソフトのインストール。 $ sudo apt-get install motion パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 以下の特別パッケージがインストールされます ffmpeg libavcodec52 libavdevice52 libavfilter1 libavformat52 libavutil50 libdc1394-22 libgsm1 libpostproc51 libpq5 libschroedinger-1.0-0 libswscale0 libva1 libvpx0 提案パッケージ postgresql-client 以下のパッケージが新たにインストールされます ffmpeg libavcodec52 libavdevice52 libavfilter1 libavformat52 libavutil50 libdc1394-22 libgsm1 libpostproc51 libpq5 libschroedinger-1.0-0 libswscale0 libva1 libvpx0 motion アップグレード 0 個、新規インストール 15 個、削除 0 個、保留 0 個。 7,542kB のアーカイブを取得する必要があります。 この操作後に追加で 19.4MB のディスク容量が消費されます。 続行しますか [Y/n]? y ~ダウンロードが完了すると、インストール、設定が実行されます~ . ....ダウンロード中 . パッケージを事前設定しています ... . ....展開中 . . ....設定中 . . motion (3.2.12-2) を設定しています ... グループ `motion (GID 1001) を追加しています... 終了。 システムユーザ `motion (UID 119) を追加しています... 新しいユーザ `motion (UID 119) をグループ `motion に追加しています... ホームディレクトリ `/home/motion は作成しませんでした. ユーザ `motion をグループ `video に追加しています... Adding user motion to group video 終了。 * Not starting motion daemon, disabled via /etc/default/motion libc-bin のトリガを処理しています ... ldconfig deferred processing now taking place montion.conf の設定 11行目(バックグランドでの実行) # Start in daemon daemon on (画面サイズ:横幅の変更) # Image width width 640 (画面サイズ:高さの変更) # Image height height 480
https://w.atwiki.jp/libreoffice/pages/14.html
インストールは5分ほどで終了します。 (つづきは後日書きます。 2011.06.01)
https://w.atwiki.jp/nicocachenlwiki/pages/30.html
オリジナルの NicoCache_nl (NicoCache_nl(9))及び派生版であるNicoCache_pやNicoCache_uは既に更新が途絶えて久しくなっています。 従って現在は5ch の NicoCache本スレッドの有志が派生・改造版 (NicoCache_nl+mod) を作成・メンテナンスしています。 ツール類はダウンロードを参照してください。ダウンロードセクションの高速インストーラで手間なしで自動インストールが出来ます。 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2024/03/30更新)1. JDKのダウンロードとインストール 2. Apache Antのダウンロード 3. Apache Antのインストール 4. 環境変数の設定 5. NicoCacheのダウンロード 6. 差分のダウンロード 7. 差分の適用 8. NicoCache実行ファイル(NicoCache_nl.jar)に更新を適用する 9. 更新成否の確認 10. HTTPS機能の有効化 11. NicoCache_nlとブラウザーのプロキシ設定 12. NicoCache_nlの実行方法 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2024/03/30更新) 最低限 NicoCache_nl+mod が動作するまでのインストール方法の説明です。 一部の拡張機能(nlMovieFetcherなど)は、本体(Nicocache_nl)とは別にコンパイルが必要になります。特に、Extensionsフォルダに.javaファイルのみ存在し、.classファイルが無い場合です。また、本体とは別に拡張機能だけ更新があった場合も拡張機能の再コンパイルが必要になります。コンパイル方法は拡張機能のコンパイルのページを参照します。 1. JDKのダウンロードとインストール 最新の Eclipse Temurin OpenJDK をインストールします。 インストール時、この画像のHDDのアイコンのようにしてください。 インストール後はこのようになります。 Set JAVA_HOME variableを「ローカルハードドライブにインストール」にして下さい。複数のユーザーで使用している場合は「ローカルハードドライブにすべてインストール」にしてください。 64 ビット版 OS を使用している際は 64 ビット版をダウンロード/インストールしてください。 JDK 17(LTS)を選んでダウンロードしてください。 JDK 21(LTS)は2024年03月30日現在非対応です。(動作しません。) インストール後は環境変数の設定変更を適用させるためにコンピュータを再起動するのが望ましいです。 AdoptOpenJDKは2021年07月24日、Eclipse Temurin OpenJDKにリブランドされました。AdoptOpenJDKに代わり、最新のリリースはAdoptiumで公開されます。 Oracle版JDK(JRE含む)はもう使用しないでください!!規約変更があり、非商用・個人利用であっても規約違反になると思われ、これ以上の使用ができなくなりました。 そこで代替として私達はEclipse Temurin OpenJDKを選択しました。無料で、LTS(長期サポート版)があり、インストーラ配布形式でインストールが簡単です。 Oracle版Java SE Develeopment Kit 8のバージョンを現在使用していて、新たにEclipse Temurin OpenJDKに移行する場合、JDK8のアンインストールを参照します。 上記を確認するにはWindowsキーとRキーを同時押し後、cmdと入力しエンターキーを押します。するとコマンドプロンプトが開きますので「java -version」と打ち込みます。Java(TM) SE Runtime Environment(build x.x.x_xxx-xxx)と表示される場合、Oracle版を使用していますので切り替えてください。 Oracle版を使用している場合。(切り替えてください) Eclipse Temurin OpenJDKを使用している場合。(推奨の状態) 2. Apache Antのダウンロード Apache AntはJDKでNicoCache_nlの実行ファイルを更新させる手順を簡易化させるのに必要なのでインストールします。 Apache Ant をダウンロードします。 3. Apache Antのインストール C \直下にantフォルダを作り、bin,etc,lib,manual,CONTRIBUTORS,.....などが入っているフォルダを直接展開しておきます。 antのインストールマニュアル(英語) 4. 環境変数の設定 コマンドプロンプトを開きます。 スタートボタン→「cmd」と入力してエンターキーを押します。 またはWindowsキーとRキーを同時押します。出てきたウィンドウに「cmd」と入力してエンターキー。 「setx ANT_HOME "C \ant"」と入力してエンターキー。 環境変数JAVA_HOMEのインストールを忘れた場合はC \Program Files\Eclipse Foundation\を開いてディレクトリのアドレス確認。 「echo %JAVA_HOME%」と入力すれば忘れたかどうかを確認できます。 以下は、正常に設定されている場合。 例:「setx JAVA_HOME "C \Program Files\Eclipse Adoptium\jdk-17.0.6.10-hotspot"」などと入力します。 注意 "C \Program Files\Eclipse Adoptium\"以下のディレクトリはあなたのインストールしたJDKのバージョンが入るので適宜変わります。 環境変数の設定を開きます。「環境変数」や「env」で検索できます。 システムのプロパティ 環境変数 ユーザー環境変数 Path 編集 お使いのコンピュータのユーザ全体でNicoCacheを利用する場合はシステム環境変数のPathに追加します。 その際はANT_HOMEもシステム環境変数で設定することが必要です。 「C \ant\bin」と入力します。 この設定のあと、環境変数の変更を適用させるためにコンピュータを再起動するのが望ましいです。(すみません、これはWindowsの仕様なんです。) なぜPathの編集をコマンドプロンプトを使わずにウィンドウで操作させているかというと、若干コマンドプロンプトでの操作が複雑な為なのと間違いを起こさない為です。 コマンドプロンプトでシステム環境変数に追加する場合は 1.末尾に追記する setx PATH "%PATH%;C \ant\bin" -m 2.先頭に追加する setx PATH "C \ant\bin;%PATH%" -m とします。ただ、入力間違いを起こした場合悲惨な事態(コンピュータが立ち上がらなくなる等)になるのでオススメ出来ません。 5. NicoCacheのダウンロード 「NicoCache関連ファイル置き場 避難所」 にて本体及び各種差分をダウンロードします。 任意の場所に展開可能ですが、このインストールの説明ではC \NicoCache_nlに展開したものとして説明しています。 C \Program Filesは権限(パーミッション)の関係で、自力でパーミッション書き換えを行わないと実行できません。 up406がベースファイルとなります。 6. 差分のダウンロード 避難所に最新フィルター/ソース差分がある場合はそちらもダウンロードします。 なぜ差分をダウンロードして適用しなければならないのかというと、ニコニコ動画は日々アップデートを続けており、それに追従する必要があるからです。 最新のソース差分はNicoCache_nl+150304mod+年月日mod (ニコニコ動画のバージョン) ◆2TK8xdazzp3dという形式でアップロードされます。 例:NicoCache_nl+150304mod+210723mod (Re) (up292(orまとめup406)との差分) ◆2TK8xdazzp3d この画像は例であり、170915という日付が新しいほど最新の差分になります。 7. 差分の適用 development.zipがある場合には、中身の.externalToolBuilders等フォルダがNicoCache_nl.jarと同じ階層になるように展開しておきます。 最新の更新差分データで NicoCache フォルダを上書きコピーします。 8. NicoCache実行ファイル(NicoCache_nl.jar)に更新を適用する コマンドプロンプトを開きます。 スタートボタン→「cmd」と入力してエンターキーを押します。 またはWindowsキーとRキーを同時押しします。出てきたウィンドウに「cmd」と入力してエンターキー。 cd (nicocacheのフォルダのフルパス)、若しくはcd /d (nicocacheのフォルダのフルパス)でカレントディレクトリを移動させた後、ant extract jarを打ちます。 このインストールの説明ではC \NicoCache_nlに展開しているはずなので、cd C \Nicocache_nlでカレントディレクトリを移動させます。 このときコンピュータの再起動を忘れていると、「'ant'は内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」と出る事が有ります。 カレントディレクトリとは? cd C \Nicocache_nl ant extract jar /dスイッチはドライブが違う場合に利用します。(C ドライブ以外の場合) cd /d D \Tools\nicovideo\Nicocache_nl ant extract jar 9. 更新成否の確認 「BUILD SUCCESSFUL」と出ているか、NicoCache_nl.jar の更新日が更新されていれば成功です。 成功例: Microsoft Windows [Version 10.0.10586] (c) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved. C \Windows\system32 cd /d D \NicoCache_nl D \NicoCache_nl ant extract jar Buildfile D \NicoCache_nl\build.xml extract [unjar] Expanding D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar into D \NicoCache_nl\src compile [javac] Compiling 107 source files to D \NicoCache_nl\src jar [move] Moving 1 file to D \NicoCache_nl [jar] Building jar D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar BUILD SUCCESSFUL Total time 8 seconds D \NicoCache_nl 10. HTTPS機能の有効化 HTTPS機能の有効化を見ながらhttps通信プロトコルを有効化します。(デフォルトでは無効) ※2018年3月下旬ごろからニコニコ動画でもhttpsを利用しないと正常に使用できなくなりました。 2018年3月以前はニコニコ大百科などから段階的に導入されていました。 11. NicoCache_nlとブラウザーのプロキシ設定 導入に当たっての設定1と、導入に当たっての設定2のページを参考に、proxy.pacとconfig.propertiesの設定をします。 12. NicoCache_nlの実行方法 Windows なら "NicoCache_nl.bat" を実行して起動します。 Linux の場合は "NicoCache_nl.sh" を実行します。 起動時に実行やNicoCacheGUIを参照してコンピューター起動時に実行させます。 必要に応じてスタートアップ等に登録します。 Ctrl+R→shell startupでスタートアップフォルダに移動できます。 C \ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp 以上でインストールは終了です。お疲れ様でした。 なお、アンインストール時にはブラウザとOSのインターネット接続設定からプロキシの設定を外し、 "NicoCache_nl.jar" の入っているフォルダごと削除すれば完了です。 BouncyCastleでダウンロードしたbcprov-jdk15on-*.jarとbcpkix-jdk15on-*.jarをgenCerts.batで実行してファイルが出ない場合は、高速インストーラのなかにあるbcprov-jdk15on-*.jarとbcpkix-jdk15on-*.jarを使えばおk -- 名無しさん (2021-07-22 13 07 35) 名前 コメント